[목차] == 개요 == [[카미키타 켄]] 명의로 발매한 네번째 앨범 ラストワン의 1번 트랙이다. == 가사 == || ラストワン さよならは、生きる間の数が決まってる。 だから大事に使って行かなきゃ。 最後の一個は胸の奥にしまってる。 君のために残しておくから。 もう一度、もう一度、もう一度って、周りが見えていなかったかな。 また今日も、また今日も、また今日もって、君はどう思ってるかな。 年が過ぎ、年が過ぎ、また年が過ぎて、光が消える時まで、 右足、左足、拍は乱さないで、君と歩いたその先。 そっと封を開けるんだよ。 さよならは、生きる間の数が決まってる。 だから大事に使って行かなきゃ。 最後の一個は胸の奥にしまってる。 君のため残しておくから。 離れて近づいてまた離れそうに木の葉が水面を下る。 流れの速さに遠くならないように、まるで僕たちのようだね。 ずっと続けていたらって思うんだ。 ここまでそれを告げてきた人たちの思い出の中に、 もう形がなくなっていたとしても、 生きていて、誰が一人くらいがいい。 振り撒いて行けるほど立派じゃない。 そこに君がいれば。 さよならは、また出会うときのためある言葉。 次も君に会うため言う言葉。 最後は笑って伝えられたらいいな。 君のため残しておいた言葉。 さよならは、生きる間の数が決まってる。 だから大事に使って行かなきゃ。 最後の一個は胸の奥にしまってる。 君のため残しておくから。 || [[분류:일본의 음악]][[분류:카미키타 켄]][[분류:제목이 일본어인 문서]]